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RSウイルス感染症の予防注射薬(シナジス)の接種を7月から開始致します

RSウイルスは乳幼児に呼吸器感染症を引き起こす重要な原因ウイルスです。早産の赤ちゃん、心疾患や呼吸器疾患を持った赤ちゃん、免疫不全の赤ちゃん、ダウン症の赤ちゃんがかかると重症化することがあります。これには有効な治療薬がないため、かからないように予防することが重要です。シナジスはRSウイルスに対する抗体で、RSウイルス流行期に1ヶ月に1回を筋肉内注射することによって感染を予防したり重症化を防ぎます。
なお、接種の適応となる条件を以下に示します。詳しくは小児科外来にお問い合わせください。

1.早産児
お母さんのお腹にいた期間が28週以下で、RSウイルス流行開始時に12ヶ月齢以下の赤ちゃん
お母さんのお腹にいた期間が29~35週以下で、RSウイルス流行開始時に6ヶ月齢以下の赤ちゃん

2.慢性肺疾患を持つ子ども
過去6ヶ月以内に気管支肺異形成症などの呼吸器疾患の治療を受けたことがあり、RSウイルス流行開始時に24ヶ月齢以下の子ども

3.先天性心疾患を持つ子ども
RSウイルス流行開始時に24ヶ月齢以下の先天性心疾患児で、血行動態(心臓や血流)に異常がある子ども

4.免疫不全を伴う子ども
RSウイルス流行開始時に24ヶ月齢以下の免疫不全を伴う子ども

5.ダウン症候群の子ども
RSウイルス流行開始時に24ヶ月齢以下のダウン症候群の子ども

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小児科外来
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