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電話番号:048-946-2200

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歯科口腔外科

新型コロナウイルス対策について

 歯科口腔外科では、新型コロナウイルス感染対策のため、予約枠の減少や検査の実施などにより、手術までの日数を要することがあります。詳しくは、診察時などに、担当医師にご相談ください。

 院内感染予防のため、ご理解とご協力のほどよろしくお願い致します。

診療対象疾患

  • 埋伏歯など抜歯適応歯
  • 口腔領域の良性腫瘍、嚢胞
  • 歯性炎症
  • 顎顔面外傷(顎骨骨折、歯の脱臼、裂傷など)
  • 顎関節症
  • 口腔癌(舌癌、歯肉癌、頬粘膜癌など)
  • 口腔粘膜疾患
  • 顎変形症(受け口、顔面非対称など)
  • 注:虫歯、歯周病、義歯などの一般歯科治療およびインプラント治療は行っておりません。

診療の特徴・特色

歯科口腔外科は近隣医師会・歯科医師会との連携の下に、歯科医療の中でも特に高度な技術が要求される手術を中心とした「口腔外科領域の二次・三次診療」を行っています。
したがって、かかりつけ医からの紹介を受けた方が診療対象(口腔癌、顎変形症、埋伏智歯、顔面骨骨折、重傷炎症など)となっており、一般の虫歯、歯周病、義歯の治療などは行っておりません。
患者さんは草加市のみならず、近隣の広い地域から(越谷市・川口市・八潮市・三郷市等)もご紹介いただいています。以下に当科の具体的な診療内容をご紹介します。

抜歯

抜歯は口腔外科では最も頻度の高い手術です。当科で主に扱うのは、あごの骨の中に埋没している親知らず(埋伏智歯)や余剰な歯(過剰歯)の抜歯です。
必要に応じて全身麻酔、静脈麻酔(静脈内鎮静法)での抜歯にも対応しています。
他に心臓病・糖尿病・脳梗塞などの全身的合併症を有する方の抜歯も各主治医との連携の下に多数行っています。

炎症

虫歯や歯槽膿漏が原因で歯茎のみならず顔やのどまで強い炎症が波及することがあります。このような強い炎症に対しては、入院して点滴を行なったり膿を除去するための手術を行ったりします。

顎顔面外傷(顎骨骨折、歯の脱臼、裂傷など)

転倒、交通事故、スポーツなどで、歯の脱臼、口唇裂傷、顎骨骨折などが生じます。 裂傷や歯の脱臼の治療には迅速な対応が重要です。また顎骨骨折では咬み合せの回復のため、全身麻酔下での緻密な手術が必要になります。チタン製のミニプレートで骨折部を整復固定します。

顎関節症

おおきく口が開けられない、物を咬むと顎が痛む、口を動かすと音が鳴るなどの症状を有する方に対して、マウスピースを用いた治療などを行っています。

口腔癌(舌癌・歯肉癌・頬粘膜癌など)

口の中の舌・歯肉・頬粘膜(ほっぺた)・顎骨(上あごと下あご)などには様々な種類の癌が発生します。
当科では、口腔癌診療ガイドラインに基づき、手術、放射線治療、化学療法(抗がん剤)などを行っています。

顎変形症(受け口、顔面非対称など)

上・下顎骨の大きさや形の異常で咬み合せや顔・顎の形に問題のある患者さんに対し矯正歯科専門医と連携して手術(顎変形症手術)を行なっています。
最も一般的な手術は、受け口に対する下顎骨後退術や上顎骨前方移動術です。
咬み合せに心配のある方は、まずはかかりつけ歯科または矯正専門医に相談してみてください。

主な治療実績(全身麻酔手術)

   令和2年 令和3年
悪性腫瘍 10 6
その他の腫瘍 良性 5 8
嚢胞 22 27
前癌病変dysplasia 6 2
外傷 6 3
その他 33 37
82 83

主な検査・医療機器

デンタルCT

  1. 上顎洞底壁の計測
  2. 顎骨内下歯槽神経、血管束の位置、計測
    医科用ファンビームCTにデンタルソフトを使用している。

医師紹介

役職 氏名 専門分野 専門医資格
診療科長
部長
高田 典彦
(たかだ のりひこ)
口腔外科一般 日本口腔外科学会認定口腔外科専門医
副部長 山崎 陽子
(やまさき ようこ)
口腔外科一般 日本口腔外科学会認定口腔外科専門医
医長 深代 祐五
 (ふかよ ゆうご)
口腔外科一般  
外来医師担当表

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